日本に2台「150tクレーン」のメリット、工事の大幅コストカットを実現します

こんにちは、クレーンのリース、重量物及び資材運搬を行っている黒川重機株式会社です。

弊社はオールテレーンクレーンに関していえば、80t〜400tとバリエーション豊かに取り揃えております。
今回はその中でも、特にお客様にご好評を頂いている、150tクレーンデマーグ AC150-5jに関してご説明していきたく思います。
選択されるオールテレーンクレーンは作業現場や吊りあげる対象物によっても変わってくるのですが、120tでも160tでもなく、その中間、「150tクレーン」に需要が集まる理由はどこにあるのしょうか?

公道を走れるクレーンとしては最重量

150tクレーンの強みとして、まず第1にあげることができる特徴は、公道を自走できるクレーンの中で最重量ということです。
クレーンは原則、その機体の重さで持ち上げる重量物のパワーが変わって参ります。
つまりは、150tクレーンは公道を自走できるクレーンで最大級の力を発揮できるクレーンであるのです。

それ以上の重さを誇るクレーンはパーツ毎にわけ、搬送、現場で組み立てねばなりません。
勿論のこと「単純な力」のみで見た場合は160tクレーンに軍配が上がってしまうわけですが、
クレーンはその作業半径によってもパフォーマンスが変わって参ります。

例を出せば、作業半径が50mの現場であれば、150tクレーンであっても1.5t〜2.1tまでの重さの吊り荷までを引き上げる事が出来、160tクレーンが必要とされる現場であっても、遜色なく仕事をすることが可能なのです。

また、夜間の限られた時間での作業になる・作業半径が狭いなど、160tクレーンではその性能を満足に発揮することができない現場においても、補助ジブを搭載した150tクレーンであれば同等のパワーを有した上で、器用な作業をする事に期待が持てます。

また、150t以下、120tのオールテレーンクレーンと比較をすれば、120tでは吊りあげることが叶わない場合もある、ユンボや鉄骨などの重量物であっても、150tのオールテレーンであれば持ち上げる事が可能です。
いうなれば、120tの小回りと160tクラスのパワー、両者の”いいとこ取り”を実現しているのが150tクレーンなのです

トータルのリース費用にも影響!「組み立て不要」のメリットとは?

以上では150tクレーンの「性能」に関してお伝えしましたが、人気の理由は「直接的な吊り上げ」に関わらない箇所にもございます。
先にもお話しました通り、160tクラスのクレーンは現場に赴き、そのまま作業をすることができません。自走ができない為、いくつかのパーツ毎に分解し搬送。現場に到着より組み立て、作業後には解体が必要になるのです。
となれば、160tクレーンと同じ作業をする時、150tクレーンであれば

  • ・別途かかってくる「搬送車」の費用
  • ・さらには2時間〜の組み立て・解体作業の時間・費用

これらをまるまるカットすることもできるのです。

作業時間の大幅な短縮は、従来であれば2日かかっていた工事を1日で終わらせることもできるため、 すなわち「トータル費用のカット」にも繋がってくるのです。

150tクレーンは日本に2台、
2台とも黒川重機が保有しています!


また、組み立て・解体には騒音が発生します、160tクラスを要される現場で騒音をなるべく控えたい場合にも150tクレーンは活躍できます。
いかがでしたでしょうか?
先日弊社に導入した150tクレーンは実は日本に2台、その両方を弊社が保有しております。
お客様の工事をよりスムーズに進めるためにも弊社のデマーグAC150-5jを1度ご検討してみてください。